柴犬17歳になって。お世話と心のうち

2016.07.28 Thursday

 

 

すごく私事なのですが、我が家の柴犬が17歳になりました。(写真は昨年春のですカメラ

 

昨年の個展の時に倒れて依頼、寝たきりになったのですがペーストにしたごはんを仔猫用のミルク入れに入れて、そこから一生懸命食べております。

もう介護を始めてからまる1年…、諸事情により我が家ではお世話できるのが私しかいないため 長時間外にでかけることもままならないのですが、こういったときには在宅で仕事ができるイラストレーターでよかったなとしみじみ感じます。

 

ただやっぱり、短時間外出した時も常に頭に犬のことがよぎり心から楽しめなかったり、定期的に発作が起きてしまうので仕事やイラスト制作を中断して介護にあたって…などなど自分で使える時間が限られてきて心労したりします。

でもわたしにとっては一番大切な存在なので出来る限り全力で守っていこうと決めています。

 

いいこともあり、早く寝かせて早く起きてお世話するので犬に合わせて生活習慣が改善されたり…

あとは出来るときに仕事や、やることを短時間でこなしていくので 時間を無駄にしなくなったことが自分に取って良いことなのかなと思っています。

 

なんだかずっと気持ちの余裕がなくて「あれやって、次はこれやって、それからお世話して、寝かせたらそれから…」という毎日ですが、今まで自分のためにしか使ってこなかった時間を何かのために削って与えていくって大変なんだなぁ。。そんなことしてこなかった自分にはきっと必要な経験なんだと感じ取ってます。

一日一日、いろいろ考えさせられますが17年間一緒にいられていることは幸せで特別なことなんだときっと思います。

 

 

 

 

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